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カーネステンクリームの効果は?皮膚に出たカンジダの治療に有効

2020年01月25日
黄色のカプセル

カーネステンクリームはカンジダ症の治療薬として知られていますが、別名でエンペシドとも呼ばれることがあります。カンジダ治療薬として使用する場合は膣錠と、クリームタイプを併用することが多くカーネステンクリームも、膣錠タイプがあり併用すれば治癒も早くなります。カーネステンクリームには主成分としてクロトリマゾールを用いており、これはカンジダに対して効果が高く体にも比較的優しい成分です。この症状が出るのは膣やその周辺部位なので、女性にとってはとてもデリケートな部分でもありますし治療薬は快適に使うことができます。

カンジダに対してカーネステンクリームは働く作用は、病気の原因となる真菌の一種であるカビなので、この菌の増殖を阻害しながら殺菌していきます。カーネステンクリームは抗真菌薬に分類されていますが、常在菌として体に常にいる菌がカンジダ菌です。これが異常に増殖することにより発症する病気なので、治療としては真菌を減らすことに集中します。使用するときは手の雑菌が陰部に付着することも考えられるので、手をしっかりと洗うかビニール手袋を着用し処置を行うことが推奨されています。カンジダが発症することの原因は、膣が本来持っている自浄作用が低くなっていることなので他の菌が付着しないことは大切です。

人の体は酸性でできているので、カンジダ菌を必要以上に増やすことは通常は阻害されていますが、酸性度が少しバランスを崩すと菌が繁殖します。女性は特にホルモンバランスが崩れやすいですし、陰部の構造から男性よりも多く発症しやすくなっています。カーネステンクリームの効果は、尿道で繁殖することも抑えてくれ排尿痛などを予防することができます。カンジダになるとおりものに変化が見られますが、これが病気を発症した場合によく見られる症状です。黄緑や黄色になることもあるのですが、その場合は他の感染症の可能性があるので診察を受けた方が良いとされます。

ツンとした独特のにおいがありヨーグルトのような粘り気があるおりもので、おりものシートをすれば余計ににおいがきつくなります。かゆみは初期段階では若干違和感を感じる程度ですが、悪化することで膣の内部に灼熱感を感じ始め痛さとかゆみが混じった状態になります。カンジダ膣炎になっても全く症状が出ないケースもあり、気がつかない人もいるのでその場合は自然治癒することがあります。カーネステンクリームを使用したために起きる副作用は、患部に対して刺激になる痛みや皮膚炎・赤みやかゆみが見られますが多くの場合すぐに治ります。

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